煽り・危険運転の調査をしてほしい！探偵に依頼できる？ | 福岡・広島の探偵事務所「もみじ探偵社」

 
最近煽り・危険運転に関するニュースを良く見るようになりました。煽られた結果物損事故を起こしてしまった、煽られたので停車したところ車の運転手が降りてきてドアを叩いてきた、など恐ろしい体験をするケースが後を絶ちません。ドライブレコーダーが普及したことにより、以前より相手が確定しやすくなっています。
しかし、ドライブレコーダーを付けていなかったため相手の確定ができず泣き寝入りするしかない、と諦めてしまう方も多いです。

 
そのような場合、探偵に煽り・危険運転の調査を依頼することはできるのでしょうか。
ここでは、煽り・危険運転調査について、福岡・広島の探偵事務所「もみじ探偵社」がご説明します。

どんな相談が多い？

煽り・危険運転に関するご相談で多いのが、「出勤時に同じ車から煽り運転をされて迷惑している」、「煽ってきた車の運転手が車を叩いたり蹴ったりしてきて車に傷がついた」という煽り運転に関するものや、「食料を配達する自転車が急に飛び出してきたので転倒してしまった」、「いたずらでわざとふらふら運転して通行を邪魔する自転車の持ち主を特定してやめさせたい」という自転車に関するものです。
自分がどんなに気を付けていても、煽り運転や危険運転に巻き込まれてしまうことはあります。

 
しかし、危険運転をやめさせることは大きな事故を未然に防ぐことにも繋がるのです。
ドライブレコーダーがないので相手がわからない、とお困りの方は探偵事務所に一度ご相談ください。

どんな調査をしてくれるの？

ドライブレコーダーが搭載されていてその場の状況や車のナンバーが残っている場合はたやすく相手を特定できますし、すぐに警察に相談できます。しかし、ドライブレコーダーがなければ証拠を集めるのが難しくなります。証拠がなく相手の確定ができないと訴訟や慰謝料請求に進むことができません。

 
しかし、諦めてはいけません。探偵に依頼していただければ、現場での張り込み、聞き込みなどの調査を行って情報を収集し、煽り・危険運転の相手を見つけ出します。費用はどのくらいかかるのか気になるかと思いますが、「もみじ探偵社」では調査開始前にお見積りを作成して説明し、ご依頼者様に納得いただいてから調査に着手しますのでご安心ください。

どんな情報を探偵に伝えればいい？

情報が多ければ多いほど相手の特定はしやすくなります。相手の車種、色、特徴など、覚えていることがあったらどんなことでも伝えていただきたいです。相手が食品の配達のバイクや自転車だった場合は、運転手の特徴やヘルメットやユニフォームの色、煽り運転や危険運転に遭遇した時間や場所、その後どちらの方向に進んでいったか、などを控えておくようにしましょう。自分が些細な情報だと思っていても相手確定の大きなヒントになることがあるのです。

煽り・危険運転の調査はもみじ探偵社にお任せください

煽り運転や危険運転による被害が増えたため、道路交通法が改正されて「あおり運転罪」や「妨害運転罪」が新設されました。厳罰化も進んでいます。被害を訴えるためには証拠が必要なのでドライブレコーダーを設置しておくことをおすすめしますが、もしドライブレコーダーがなくても相手を確定できる場合があります。怪我や物損で泣き寝入りしたくない方は一度探偵事務所にご相談ください。

 
福岡・広島の探偵事務所「もみじ探偵社」は警察OBが顧問を務めていますので、警察への届出や、民事訴訟、慰謝料請求などについても広い視点でアドバイスすることが可能です。
長年の経験から培ってきた高いスキルと豊富な知識を生かした調査を行いますので、安心してお任せいただきたいと思います。24時間無料のフリーダイヤルやメールフォームをご利用ください。

執筆者：探偵調査員A（もみじ探偵社）

もみじ探偵社で探偵調査員として働く傍ら、調査に関すること、手続きに関すること、調査事例など、いろいろな記事を発信しています！ぜひ参考にしてください。

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